お風呂上がりのしおりはパンツに部屋着でベッドでくつろぎ、いつでもいいよ？と言わんばかりの格好。ぷりんとしたお尻に成長中の柔らかい乳を思わずつついたり触ったりしてしまう・・何度でも最高に気持ち良い触り心地。最初は嫌がりながらも気持ちよくなってきたところで、僕はしおりのオマ●コを指で押す。すると、パンツの向こう側にしっとりとした温もりを感じるようで、指でいじられると身を捩りながら感じるしおりは「お兄ちゃん、熱くなっちゃった・・」と、スイッチが入ったのかブラを外し自ら胸を揉み始める・・大好きな乳首を弄り、僕のも大好物のように舐めてくれる健気な妹に我慢の限界に・・今日一日の締めくくりの挿入開始。入れた瞬間に妹の気持ちい所に当たり、正常位でもバックでも「お兄ちゃぁぁぁぁん！」と激しく喘ぎ、顔もアヘアへに・・最後は兄妹一緒に理性もハジケ飛ぶ昇天！！・・果てながら余韻に浸っていると、妹の柔らかい唇、うごめく舌、ジュルジュルと唾液をすすりながらフ●ラする顔が鮮明に浮かんでくる。何気ない休日が妹にヤりたい放題で快楽に溺れた至福の一時に・・。背徳感を興奮が凌駕する禁断の関係にこれからも癖になってしまいそうだ。