部屋でマンガを読んでくつろぐしおりにイタズラしようと電気マッサージ機を目の前でスイッチを入れてみる。初めて見るブヴーと振動する電気マッサージ機に「わぁっ」とびっくりする妹。この時、まだ何に使うか理解していないしおりの首元から徐々に下の方へとマッサージ目的で当てていく・・最初はくすぐったいそぶりだったが、スカート越しに股間に当てると「アァっん・・お兄ちゃんっ・・そこダメっ」といやらしい喘ぎ声に変わっていく。「お兄ちゃん」と声を出すしおりに僕も自然と力が入ってしまい、小さくか弱いしおりにグイグイ押し当ててしまう・・「深いぃ・・」と、声も大きくなったしおりを四つん這いにさせてお尻を突き出させると、性の快楽が覚醒したしおりは、自らパンツを脱ぎ出し、お尻を電マに押し当ててくるように。妹ながらドＭな女を調教している気分にさせられる堪らなさ。メスになったしおりは腰をビクビクさせながら昇天し、快楽の虜となってしまった。